単弓類・哺乳類型爬虫類スレpart2

1名無虫さん2015-06-24 23:35:03

哺乳類型爬虫類こと単弓類の話題スレです。

単弓類に関連して哺乳類や双弓類の話題を出すのもアリです。

前スレ

hhttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1293328029/l50

3名無虫さん2015-06-24 23:50:36

>>1乙

32名無虫さん2015-07-01 00:54:19

どっちみち恐竜が生き残っても中生代の温暖気候に適応した恐竜は絶滅しちゃって

寒さに強いマンモス並みのケナガ恐竜が出現していたかもしれないね。

新生代第三紀はまだまだ温暖な気候でその時代に恐竜的に大型化していた奇蹄類とかの哺乳類も

寒冷化で絶滅しちゃったしね。

37名無虫さん2015-07-04 07:29:01

>>32

それはありうるな。

中生代でも恐竜の各系統の盛衰、変遷は起き続けてるわけだし。

ジュラ紀〜白亜紀前期に繁栄をきわめたアロサウルス類とメガロサウルス類が

後期にすっかり姿を消しちまって、ティラノとアベリに置き換わってしまったように。

隕石さえなきゃ、白亜紀末期に小型で汎用性の高そうなのが

特にその後も繁栄を約束されてた可能性が高い。

系統として微妙なのは鎧竜類、竜脚類だな。

鎧竜類は後期は大型種中心なのもあるが、

特に生態が温暖湿潤な環境で柔らかい植物を食べるというものだったようで

どうも、寒冷化で絶滅した多くの大型哺乳類とダブる。カバのようにどっこい生き延びるかもしれんが。

竜脚類は非常に長く栄えた種族なんだが、小型種が初期と島だった地域を除けばいないのと

特に成体が恒温性を高い代謝でなく、低い代謝と巨大な体躯による慣性恒温性に頼る動物だったというのも

寒冷化に対する苦しさを感じさせる。ある程度、体を小さくし、代謝も維持するという

一種の幼形成熟を遂げたりとかをやってみせたかもしれんが。

41名無虫さん2015-07-05 02:07:01

>>37 竜脚類は白亜紀中頃には鳥盤類に取って代わられつつあり、隕石が来なくても絶滅した可能性が高い。

その鳥盤類には気のうがない。つまり気のうの優位性が既に陸上では失われつつあったと考えられる。

鳥盤類は白亜紀末期にはかなり特殊化しているから、生き延びたとしてもその延長線上だろうね。

鎧を強化して防御と保温を兼ねるとか… これはカメのニッチだな。

小型獣脚類はほとんど鳥だし(ラプトルなど)、恐鳥類を見るに哺乳類との生存競争は厳しそうだ。

哺乳類が哺乳・恒温性・四足直立を確立した地点で、遅かれ早かれ恐竜は滅びたのではないかと。

43名無虫さん2015-07-05 10:15:55

>>41

>その鳥盤類には気のうがない。つまり気のうの優位性が既に陸上では失われつつあったと考えられる。

さらに鳥盤類は、ハドロサウルスや角竜のように咀嚼機能を発達させる方向に進化したものも多く、

消化効率の高さをアドバンテージとして竜脚類に対し優勢となっていったんだろう。

適応の方向性として草食単弓類に非常に近いと思う。

では白亜紀末期の時点で、草食哺乳類が大型化して恐竜に対し優勢になっていく可能性はあっただろうか?

大型種のニッチには似た適応戦略を採る鳥盤類がひしめいているし、第三期初期のウマの祖先みたいな

トロそうなのが仮に生まれたとしてもラプトルとかに食い散らかされそうなイメージ。

哺乳類が優勢になるにはやっぱり何らかの絶滅イベントが必須だったと考えるのが自然かなと。

もっともそれは、隕石等による大量絶滅に限らず、自然な種の新陳代謝のなかでも起こり得たことかもしれない。

52名無虫さん2015-07-05 20:13:16

ゾウは全大陸制覇出来かけてたのに

途中で絶滅したことが本当に残念だよな

67名無虫さん2015-07-08 19:48:57

>>52

オーストラリアと南極はゾウ類はちょっと無理だったんじゃないかな?

どっちも渡るには難儀だったろう。南極はわたっても食うものがねえし。

現生人類が先史時代にオーストラリアに渡れたのは船を発明できたから。

コウモリは南極にはいない。食うだけの量の虫がいないからな。

齧歯類もまあ、南極基地に紛れたネズミ以外は無理だろうねえ。

結局、海洋棲哺乳類だけが南極周辺に自然分布してるってこった。

66名無虫さん2015-07-07 16:08:29

一般に5大陸総てに生息しているのは、

鳥類とされているけど、水棲種が皆無

なのに対して哺乳類は鯨類にアザラシ

と豊富だな。

68名無虫さん2015-07-08 19:53:11

>>66

アザラシが水棲種なら、水鳥も水棲に含めてもいいだろ。

ネックは繁殖だろうな。主竜類に胎生になった奴はまったく確認できない状況だ。

水中で繁殖できないわけで、これは痛い。

69名無虫さん2015-07-08 20:05:57

>>67

でもゾウ類は歩いて渡れる陸続きの場所はほとんど制覇したよね。

当時はベーリング地峡があったし。

氷河期の海面低下で東南アジアの島々もスンダランドとして大陸の一部になってたけど

オーストラリアにはギリギリつながらなかったんだよな。

もしオーストラリアとユーラシアが陸続きになってたら固有の有袋類は多くが絶滅してたろうけど

逆にオーストラリアからユーラシアに進出して成功するような哺乳類はいるのかな?

73名無虫さん2015-07-09 08:21:30

>68

水鳥が水棲種なら漁師さんも水棲種

になってしまうではないか。

71名無虫さん2015-07-08 21:05:33

南極大陸で有袋類が生き残ってれば面白かったのだが

やはり寒すぎて無理なのか?餌の問題か?

でも今のホッキョクグマやキタキツネ、シベリアオオカミみたいのなら、生きていくことも可能

と思うのだが、有袋類がそこまで恒温性がなかったのか、はたまたあまりに寒冷化が

急激すぎて進化が追いつかなかったのか。

最後の一匹はどんな死に方をしたのだろう、とちょっと考えてしまう。

75名無虫さん2015-07-09 20:39:39

>>71

過去の実験によればホッキョクグマは現代の南極でならなんとか生きていけるようだ。

恐らくホッキョクギツネもなんとか可能かも。どっちも鳥やアザラシや魚で食っていけるからな。

どちらも北極より厳しい南極で、北極ほど繁栄できないだろうけどね。

ただ氷河期の南極は今以上の地獄のような環境だったろうから、

それもまた、厳しくなる要因だったろう。

そもそも今の北極極地の哺乳類も暖かい地域から北上し徐々に寒冷地に適応したと思われるが

(近縁な動物がユーラシアや北米の冷帯や温帯に多いしね)

南極はそういう地域がなく、他の大陸から孤立しており、南極大陸全面がほぼ氷河だ。

南極に閉じ込められた時点で、そこのほとんど全ての生物の運命は決してしまったとみるべきだろう。

74名無虫さん2015-07-09 13:28:44

>>73

カモメや漁師さんは水棲種じゃないがペンギンと海女さんは水棲種なんじゃないか。

ウミイグアナはどうなんだろう、ちなみにホッキョクグマは海生哺乳類であるそうな。

77名無虫さん2015-07-09 22:21:44

>>74

その理屈なら、

パイロットは,鳥類だし、

漁師(海女を含む)は、水生動物だし、

地面を歩く人は,土壌動物だね。

まあそれでもいいけどねw

80名無虫さん2015-07-10 20:24:37

>>75

シベリアの氷付けマンモスみたいに、最後の哺乳類がいつか氷の奥深くから見つかったりしてなw

南極フクログマとか南極フクロトラとかね。

さらには現代技術で復活したら面白い、とか妄想w

79名無虫さん2015-07-09 23:47:06

>>77

パロットならともかくパイロットは鳥類じゃないだろ、

鳥類かどうかは生態じゃなくて系統の問題なんだから。

83名無虫さん2015-07-12 09:11:36

氷河の時代まで哺乳類でも何でも良いが大型の生物が生き残ったなら、氷河の低層など

どこかに当時の生体に近い生物が残ってる可能性はあろう、南極は広いし。

84名無虫さん2015-07-12 21:35:16

>>80

有袋類どころか単孔類天国だったりしてな

恐竜時代の昔から、南半球はロストワールド的に前時代の動物相を温存していたようだし

>>83

氷河の圧力で潰されたセンベイみたいのが出てきそうだな

110名無虫さん2015-08-16 01:55:30

ゾウ類は家畜化されていれば違った展開があったかも(ウマみたいに)。

145名無虫さん2015-09-13 04:37:50

哺乳類とか、鳥類とかは・・・。

恒温より、発熱の方が大事みたいだね。

変な話だねw

153名無虫さん2015-09-16 01:40:57

恒温性がない状態で夜間や地中に進出しても、他の動物に比べ優位性がないから

先に不完全ながらも恒温性はあったんだろうね。

哺乳類の性質の出現順は、異歯性⇒恒温性⇒汗腺⇒横隔膜⇒哺乳⇒完全直立

こんな感じかな? 

155名無虫さん2015-09-16 09:38:25

>153

完全直立は、ホモサピエンスだけ。

哺乳類一般は四足歩行。一番進化して

いない部分。

159名無虫さん2015-09-16 17:47:55

>>155

四足でも現生のトカゲやワニみたいに這わず、

まっすぐに立った脚で胴を支えて歩いてれば直立って言えるでしょ。

164名無虫さん2015-09-16 22:22:40

>159

直立って足がまっすぐの事なのか?

背骨がまっすぐ立っている事じゃない

のか?

165名無虫さん2015-09-17 04:43:00

>>164

背骨がまっすぐ立ってる動物なんていないよ。

ヒトだって、、背骨は曲がっているよ。

167名無虫さん2015-09-17 08:24:36

>165

*それは、屁理屈。

189名無虫さん2015-09-20 21:30:30

地球の環境変動の中で

双弓類よりも単弓類の影響の方が大きい分類の災害って何だろう?

単弓類は寒冷化には強そうだけど弱点は何だろうな?

193名無虫さん2015-09-21 02:45:02

>>189

哺乳類の話しになるがその逆説的な発想で寒冷化に適応しすぎた事じゃないのか

恒温化をさらに特化して皮下脂肪や代謝量をあげた結果

年がら年中食ってないといけないやたら燃費の悪い生物になってしまい

限りある餌に対しての個体数が他の生物種と比べてどうしても少ない

それでちょっとした気候変動がくるとすぐに餌を食い尽くして地域や世界単位で絶滅している

現に哺乳類は3000万年前の始新世あたりで黄金時代を迎えるが大型哺乳類が生まれるたびにこんな感じで絶滅して

人類が生まれるはるか前から衰退傾向にある

結局は現生種で哺乳類は4500種 双弓類は有鱗目で7000、鳥類で10000種で結局KT境界の大量絶滅を経ても双弓類を逆転できていない

199名無虫さん2015-09-21 23:30:06

>>193

水と餌の燃費の悪さは深刻なものがあるね。

比較的少数の大きな子を比較的長い繁殖スパンで産むという繁殖戦略も

環境変化には不利だ。

それが特に顕著に表れやすいのが大型哺乳類種で非常に絶滅しやすい動物達だというのもうなずける。

哺乳類では植物食種、動物食種も大型種の系統はどんどん途絶えて置き換わってる。

恐竜とは対照的だ。

暁新世〜始新世前期までに栄えた植物食の各系統や、重脚類は全てが古第三期末までに姿を消し、

その後の覇権を握ったはずの大半の奇蹄類、更にその後を継いだ形の象類の大半までもが

今や滅び去った。

海棲でも束柱類は完全に消え、海牛類は細々と命脈を繋いでいるに過ぎない。

そして現時点での最終勝者となったはずの偶蹄類でも大型種を生み出した系統が既に絶えたり衰えてるという例が多い。

南米や豪州の独特な哺乳類の大型種がほとんど根絶されてしまったのは現生人類のせいである可能性は高いが、

近縁の小型種が生きていることからも、彼等も又、元より絶滅しやすかったのは間違いないだろう。

動物食哺乳類でも無肉歯類、肉歯類は言うに及ばず、食肉目でも似非サーベルネコ、ベアドッグ、ハーフドッグなどは

比較的短命な繁栄をもって姿を消していったわけで。

200名無虫さん2015-09-21 23:55:26

>>199

哺乳類の大型獣についてはそう単純ではないみたいだな。

動物は大型化するほど二乗三乗則から表面積の比率が小さくなる。

体表面積が小さいほど水分の蒸発を防げるわけで。

いくつかの大型哺乳類は乾燥に抵抗して大型化していったのかもしれない。

パラケラテリウムの大型化も内陸部の乾燥気候に適応したと言われるし。

206名無虫さん2015-09-22 07:18:47

>>200

細かいけどパラケラテリウムの時代は中央アジアは乾燥どころか湿潤だったぞ。

巨大な森林と沼沢地が広がる環境で、樹木から葉をむしっては食べる生活をしており、

沼地に脚をとられて死んだ個体が化石化したりとか、

冗談みたいにでかいワニの噛み跡と思しきものがある化石があったりとかするし。

(死体を食べた際についた可能性も大)

ただゾウ類が半水生という祖先がやってたカバみたいな生活を捨てて、

陸上動物として生活しはじめると途端に巨大化してく過程は乾燥化への対応も

確かに一因かもしれない。鼻の極端な発達という体躯設計の切り替えが

その巨大化を可能にしたのは間違いないだろうけど。

211名無虫さん2015-09-23 16:29:19

>>206

ウォーキングwithビーストの当時の中央アジアでは湿潤な季節と乾燥した季節が交互にくる気候として再現されていたから

現在より雨季もあったけどやはり乾季もあったみたいだよ。

239名無虫さん2015-09-27 04:48:10

誕生以来ずっと水辺の王者のワニ

土壌動物レベルの小ささから大型肉食獣までさまざまいる有鱗目

空だけじゃなく海洋にまで進出している鳥類

このあたりのニッチすら奪えてないか取られているからな

240名無虫さん2015-09-27 13:17:04

>239

その考えでいくと、地球は昆虫の世界だがな。

植物の世界でもあるな。

248名無虫さん2015-09-27 17:48:00

>>240

高次消費者に昆虫いないだろ

中生代に単弓類が今のワニやオオトカゲやボアや猛禽類のニッチにいたか?

恐竜にはじき出されて大きくてもせいぜい子犬程度だったじゃないか

255名無虫さん2015-09-28 21:11:07

>>248

その中でも最大のレペノマムスは生態地位では小型のオオトカゲ程度ではあったろうかと。

プシッタコサウルスの幼体も食ってたようだし。

256名無虫さん2015-09-28 23:37:40

>255

しかし子孫を残せず絶滅。

292名無虫さん2015-10-06 02:21:26

夜空は天敵が居なかったから、色々

試す機会が多かった。だから早く進化

できたし種も増えた。

歩行と完全に決別しぶら下がるだけに

したからには、体の改造は激烈だった

ろうな。鳥類とも比較にならない程だ

ったろう。あちらは軽量化だけだからな。

哺乳類としての限界は、指を翼に張り

巡らせて補強しているからあまり大き

く出来なかった。傘の原理だな。

コウモリの体毛では、極寒での保温性

は低い。真冬、雪の中長時間の飛行は

体力を著しく消耗する。

尾羽が無いのは、ハヤブサの様に急

降下でエアーブレーキを掛けるような

芸当は原理的に無理だろう。

尻尾のあったコウモリの化石を見てみ

たいな。もし見つかれば始祖鳥の様な

位置付けだろうな。

しかしなぜ鳥類の様な嘴が出来なか

ったんだろうか。噛む力を伸ばさずに

異歯の方に走った単弓類の宿命なんだ

ろうか。

翼竜から奪った制空権を鳥類が似た

ようなコウモリに明け渡す必然はなさ

そうだな。

298名無虫さん2015-10-07 15:54:26

耳が飛行器官として役に立つならオオコウモリももっと耳がでかくなった

「異形」の風貌となる進化を遂げたと思うんだな。

ところが実際は極めて平均的な哺乳類の頭部形状だし。

あくまで二次的な、限定的なものだろうね。

299名無虫さん2015-10-07 16:28:51

>>298

初期の昆虫類には六枚の翅を持つものも居たけど、そんなに必要ないってことで今は四枚翅が主流だね

『耳翼』なんてものをもつやつがいても、淘汰されただろう

翼竜の先祖の仲間に後ろ脚に皮膜を身に付けたやつがいたね

どっかの洞窟に、ああいった試行錯誤の痕跡を残すコウモリ類の生き物が生きてたら面白いな

301名無虫さん2015-10-07 17:42:29

>>299

シャロヴィプテリクス(ポドプテリクス)か。あれは衝撃的だわ。

初めて存在を知った時、何かのジョークかと思った。

前脚や頭部の横にも被膜のような構造があったかも?とか言われてるし。

化石が無きゃ、完全にSF世界の生物やね。

305名無虫さん2015-10-08 19:59:47

コウモリが寒冷地にいないのは昆虫が少ない&昆虫を食いだめできる時期も少ないからだろ。

植物食なら猶更だ。

それでも日本では北海道にも生息してるし、亜寒帯レベルなら充分、問題ないようだ。

鳥類は食性が多様なだけに寒冷地(寒帯)でも食いつなげる種が多いということかと。

307名無虫さん2015-10-09 00:06:29

>305

渡りと言う習性を考慮せよ。

むしろ、コウモリが冬眠すれば寒冷地

でも生息出来るんじゃないかと思わな

いか?

と言っても地中にもぐるのではなく、

洞窟の奥で身を寄せあっているイメージで。

309名無虫さん2015-10-09 00:36:31

>>307

ホライモリみたいに真洞穴性に移行して盲目になったコウモリとか居てもいいよな

314名無虫さん2015-10-09 21:40:56

>>309

洞窟の中には飛び回る虫が充分、いそうにないのがネックだな。

ホライモリは少ない餌に耐えられるような体の仕組みらしいが、

哺乳類のコウモリは元から燃費悪い生物だからねえ。

321名無虫さん2015-10-10 10:42:15

>>314 ゲジですら洞窟に入ってくるだけの存在だそうだしな

411名無虫さん2015-10-29 21:29:22

ツギホコウモリは走れるし飛べるね。

化石からオーストラリア大陸で既に現生種と同じ形態に進化していた事がわかった。

つまり離島での特殊な進化では無かったという事が証明されている。

翼竜も足跡の化石から4足歩行で走って飛び立てたみたいだし、皮膜の翼であっても

歩行と飛行を両立出来ない訳じゃない。

415名無虫さん2015-10-30 17:21:18

>>411

ツボヒキコウモリは飛び跳ねる、這いまわるのが他に比べて、上手いってだけで、

結局は翼竜(特にプテロダクティルス類)レベルにすら達してないよ。

それも翼竜は恐竜がうじゃうじゃいた時代に汎世界的に地上で歩いてたわけで、

コウモリは特殊環境で比較的地上活動が出来るのがいる程度。

すくなくともその点では翼竜以下でしょ。

418名無虫さん2015-10-30 21:38:33

>>415

コウモリが翼竜より優れているとか劣っているとかの話では無いんだけど。

皮膜の翼を持つけれど、どちらも4足歩行はできるって話。

433名無虫さん2015-11-01 09:42:05

そんなのが既に古三紀初期にいたなら、

既にニッチを占められていた夜の世界にコウモリは進出できず、碌に化石も残さず消え去ってたんじゃないか。

むしろヨタカの方が後からコウモリの領域に割り込んだのでは?

437名無虫さん2015-11-01 10:36:58

>>433

白亜紀末の大量絶滅で消えてしまった鳥達の中には、エコロケーションを行う現在のコウモリ的なニッチを

占める種がいたんじゃないかと思ったのさ。

今いるヨタカは大量絶滅後に現れた種だろうけど、それは鳥もエコロケーションを新たに獲得できる証明であり、

ならば過去に同じ能力を持った鳥がいた可能性は高いと思うんだ。

むしろそうした鳥がいなかったら、哺乳類は白亜紀の夜空に進出していたんじゃなかろうか。

447名無虫さん2015-11-03 12:05:16

地球全体的に広がって繁栄していない限り気候変動の影響が

モロ種の存続に響くんじゃないの?体のサイズが直接原因なら

小型の生物ほど強くなる。それに竜脚類は一億年単位で存続できた。

451名無虫さん2015-11-03 22:36:19

>>447

竜脚類は小さい卵を少数産む繁殖形式なのも

大型哺乳類と比べて絶滅しにくかった理由だと思うよ。

新生代の大型哺乳類はグループ単位では大体2〜3千万年位でどれも覇権を失ってる(絶滅してる)んだな。

肉食、植物食問わず。大型哺乳類は大型恐竜に比べて滅びやすいんだろうねえ。

肉食:無肉歯類、肉歯類→食肉類・ニムラブス科&アンフィキオン科→食肉類・ネコ科&イヌ科

植物食:恐角類、汎歯類→奇蹄類→長鼻類

466名無虫さん2015-11-05 22:50:52

>>451

現代の草食と肉食の次の覇権種は何になるんだろうね

草食は長鼻類の次は偶蹄類でほぼ決まりな感じだけど

肉食はどうなるんだろうな、ネコ、イヌ、クマが衰退したらイタチ科から大型肉食獣が現れたりして

473名無虫さん2015-11-06 17:55:18

>>466

イヌ系統ではアライグマ科、イタチ科、スカンク科、イヌ科でもタヌキとかが有力かな。

ネコ系統ではマングース科、ジャコウネコ科だろう。

食肉類以外の齧歯類や真無盲腸類はこいつらが全部、いなくなってればチャンスあるかも。

でも、それはかなり難しいだろうなあ。

489名無虫さん2015-11-08 19:07:24

>>473

イタチ科のほかにも多くの種がいるんだね、小型で汎用性が高そうな食肉類。

ところで、ネコ科って鳥を捕えるのは得意だよな。他に鳥を捕える動物ってあまり聞かないし

地球上で哺乳類以上に繁栄してる鳥類を餌に出来るってこと結構強みなのかも。

504名無虫さん2015-11-12 23:41:17

草木をどうやってむしったのかと思うけど、手の爪が案外器用だったのかな

鎌みたいな鋭い爪だったとか

506名無虫さん2015-11-12 23:58:43

その当時の草木って今と同じなのかな?

そのへんから探求しないと。

508名無虫さん2015-11-13 16:19:13

>>504

ステラー海牛みたいに歯の代わりに上下の顎(口腔内)に角質の板のようなのがあったのかも。

>>506

更新世なら今と同じかと。ただ、生えてる場所、地域が一部違うだろうな。

510名無虫さん2015-11-13 16:42:33

>>508

正直な話海洋国家としては、牧畜を海でやればいいのにとは思う

海牛類なんて、ミルクまでまともに飲めるらしいじゃん

しかも草食でエサ代もリーズナブル

クジラで文句言われるなら海牛類で海洋牧場作ったれ

512名無虫さん2015-11-13 17:03:55

>>510

無茶言うなよ…神経質で飼育下の繁殖が無茶苦茶難しいんだ。

ゾウの仲間だけあって、成長も遅いのなんの。

マナティはともかく、ジュゴンなんてアマモしか食わないぞ。

そういや、オオナマケモノにも水中で餌を探す傾向の強い種がいたようだ。

寒冷化で滅んだようだが。進化って面白い。

513名無虫さん2015-11-13 17:20:29

>>512

そこは家畜化だよ

とうもろこしだって原種なんか食う所殆ど無いぞ

犬だって、狼なんか神経質で人になんかなれないぞ

ってことで神経どんかんな成長の早いの選別すれば可能性は無限大

やっぱこれからは海だね

534名無虫さん2015-11-18 23:52:43

巨大化して弩クマムシに

535名無虫さん2015-11-19 02:19:13

あれ?哺乳類って爬虫類から分化したんじゃなくて

両生類から哺乳類と爬虫類がでたの?

ネズミの祖先はトカゲじゃなくて、カエルからなのか

538名無虫さん2015-11-19 20:08:36

>>535

爬虫類の祖先から枝分かれした。

爬虫類そのものからではない。ただし両生類でもないよ。

541名無虫さん2015-11-20 01:36:15

>538

両生類の子孫から枝分かれしたって言うのと変わらんが。

543名無虫さん2015-11-20 15:40:10

>>541

少なくとも羊膜類は両生類にない共通の特徴があって、

である以上は、単弓類と双弓類の直近の共通祖先は羊膜類であって両生類ではないわけで、

単弓類が両生類から進化したって言い方は厳密には間違いなわけだ。

単弓類が爬虫類から進化したって言い方が間違ってるのと同様に。

548名無虫さん2015-11-23 00:33:37

うーむ。単弓類は想像図こそ爬虫類っぽく描かれているけれども、実際に見る事ができたなら

ヘアレスドッグみたいな毛の無い哺乳類的な印象を受ける姿だったかも知れないのか。

551名無虫さん2015-11-23 08:21:49

>>548

化石を観る限り、獣弓類の特に哺乳類に近い連中(獣歯類)なんかはそれっぽいけど

(頭骨は明らかに獣の顔をしてる。鼻孔の位置などはどうみても哺乳類)

他の連中(特に盤竜類)はやはり両生類のような爬虫類のような印象を受ける顔をしてたっぽい。

恐らく、獣弓類から哺乳類的な印象を強めていったのだろう。

そんだけ、この系統は実は単弓類の中で異端児であり、だからこそペルム紀中期に

何かの原因で他の盤竜類が続々と絶滅しても生き残ってたんだろう。

更に大絶滅で更にその異端要素が濃い奴だけがふるいにかけられ残っていった。

単弓類に限らず、中途半端、過渡期なものはどうも進化で好まれないようだ。

両生類に進化しかけてる脚のある肉鰭魚類、

歯や前脚の機能してる鳥類、ワニとカバの混ざったみたいな原鯨類、被膜の発達しはじめた翼竜や蝙蝠。

どれも結局、命脈は保てなかった。特殊化した奴ばかり環境激変を越えて生き残ってる。

560名無虫さん2015-11-26 18:54:12

>>553

一般人の半分ぐらいは爬虫類と両生類の違いすら知らない

752名無虫さん2016-10-05 22:50:31

完全二足歩行か?

755名無虫さん2016-10-07 12:08:24

>>752 それもワニの系統でも現れた形質

756名無虫さん2016-10-07 23:19:27

>>755

関節が完全に骨盤にはまっていたっていう意味で

861名無虫さん2016-12-11 00:30:08

単弓類が尿素排出を維持したのはなぜだろう

尿酸はエネルギーコストがかかるからか?

現に水分保持の必要が相対的に低いワニや水生カメでは、アンモニアないし尿素の比率が高くなる

けれども水を節約できるというメリットはそれを上回る程大きいと思う

双弓類や節足動物、ある種のカエルなど複数系統で現れていることからもその有用性が窺える

現生哺乳類から考えられる理由は、濃縮した尿を出すからか(尿酸結石になる)

もしくは尿酸オキシダーゼの存在か

はたまた尿がコミュニケーション上重要だからか

でも盤竜類等が同じだったか断定できないからなあ

863名無虫さん2016-12-11 10:26:45

>>861

維持したんじゃなくて、単に尿酸排出系に進化できなかっただけでしょ。

そのかわりに哺乳による育児を発達させ、後には胎盤を通じた物質交換を可能にして大きく成長した子供を産めるようになった。

鳥や爬虫類の子供を見ればわかるように、大きく成長した子供を産める有胎盤類は必ずしも哺乳に依存する必然性はない。

それでも哺乳育児を放棄した哺乳類は一つも存在しないからな。

周囲の環境に直接影響されず、子供に均質で高栄養な餌を常時与え続けられる哺乳という育児法はそれだけ大きな利点があるのだ。

869名無虫さん2016-12-13 07:01:31

>>863

たまたま単弓類の系統で尿酸排出が生まれず、

同様にたまたま双弓類の系統では哺乳も胎盤も生まれなかったってか。

複雑なシステムがその系統に偶発的に生まれるのに

数千万、何億、何十億年かかるか、あるいはかけても生まれないかは

誰にもなんとも言えないわけだ。

これから何十億年もかければ単弓類に尿酸排出できるようになったり

双弓類に胎盤で子供を産んだりするのが出るかもしれないな。

生き延び続ければ、の話だが。

しかし、そう考えるとやはり羊膜類って有効なんだろうね。

金子隆一が晩年の著作で

「羊膜類という括り自体が疑わしい、

哺乳類は両生類から直接生まれ可能性がある」とか書いてたけど、

やっぱりこれはおかしいと確信した。

羊膜等の複雑なシステムをもった生物がほぼ同時期に両生類から別々に進化したとか

確率論的にはほぼありえないでしょう。

871名無虫さん2016-12-13 21:42:16

そうかなあ

聴覚だっていったん失ってから再獲得したというし

872名無虫さん2016-12-13 23:35:28

単弓類の進化の過程で尿酸排出につながる遺伝子変異が起こらなかった

起こったとしても選択圧が働かなかったとか、尿酸排出に進化した系統もいたが絶滅したとかで

結局尿素排出の者=現生哺乳類のみが生き残った

>>869

双弓類でもスキンク類やへビには胎盤を持つのもいるよ

>>871

鼓膜が四肢動物で何度独立に獲得されたとは聞くけど、聴覚もそうなんか

それとも四肢動物では無い他の動物の事例?

876名無虫さん2016-12-18 21:17:48

>872

>双弓類でもスキンク類やへビには胎盤を持つのもいる

うお、そうなんだ。さすが有鱗類。哺乳類上回る種数を誇る多様性は半端ない。

885名無虫さん2016-12-26 21:59:36

なぜ大型多産タイプに進化したものがいないのか

でかい体で大量に小さな子供を生む戦略のやつがいてもいいじゃないか

マンボウみたいに

育ち過ぎたら森が大変なことになるからか

様々な事情でイノシシサイズくらいが限界なのか

939名無虫さん2017-01-18 21:19:56

>>885

牛って出産数が2頭になるから、

中〜大型哺乳類では珍しい例なのかな

891名無虫さん2016-12-29 00:27:16

ウマという指の骨が折れただけであの世行きの欠陥生物

恐竜でもスピードに特化しすぎて一本指になったのっているのかな

892名無虫さん2016-12-29 00:58:36

>>891

たいていの野生哺乳類は骨折したら生存できないと思うけど。

899名無虫さん2016-12-31 07:44:06

>892

T.Rex の化石で骨折が治癒した後があったらしいよ。

914名無虫さん2017-01-08 00:39:40

>>899

有名なスーだっけ

961名無虫さん2017-01-25 10:40:15

>>959

古生代の絶滅した両生類たち(とされてた原始的なの)を今は四肢類として表記する例も増えてるよねえ。

967名無虫さん2017-01-27 00:17:33

竜弓類┳無弓類(絶滅)

┗双弓類┳━現生爬虫類

┗━現生鳥類

亀はかつては無弓類とされてたが、現在は双弓類とされてるらしい。

またいつか変わるかもしれないけど…

968名無虫さん2017-01-27 00:44:04

>>967

カメ問題は遺伝子解析の結論だから変わらないよ

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